長崎市議会 2019-09-12 2019-09-12 長崎市:令和元年教育厚生委員会 本文
なので、通学路については、来年1月から校舎自体は供用開始をされますけど、そのときまでにはいわゆる仁田佐古間、道路6号線ですけれども、それは整備されていない状況は事実としてあります。
なので、通学路については、来年1月から校舎自体は供用開始をされますけど、そのときまでにはいわゆる仁田佐古間、道路6号線ですけれども、それは整備されていない状況は事実としてあります。
18 ◯西原施設課長 確かに地元の統廃合のご理解をいただくときに、附帯条件として仁田佐古間の道路を広げることと条件がついております。
引き続き、仁田佐古間の道路拡幅状況につきまして、地域整備2課よりご説明いたします。 6 ◯田畑地域整備2課長 引き続き、旧仁田小学校と旧佐古小学校間の道路整備についてご説明いたします。
以上、審査経過の概要を申し上げましたが、その結果、小島養生所等の遺構については、さまざまな関係者や市民からの完全保存の声に耳を傾けることなく、旧佐古小学校に新校舎建設を進めていることには納得できないこと、仁田佐古間の道路拡幅ができなかったことによる運搬費の増額は、この場所を選定したために生じたことであり妥当ではないことなどを主な論拠とする反対意見が出されたのであります。
3つ目に仁田佐古間の道路稲田町6号線拡幅に係る用地交渉に時間を要し、道路拡幅できなかったことによる資材や土砂処分の運搬費等の増4,400万円でございます。
新校舎の建設場所の決定の経緯や外周道路の整備の必要性、仁田佐古間の道路拡幅計画、旧体育館敷地の範囲を市の史跡に指定する一方で、旧校舎や旧グラウンドを含む敷地全体について、周知の埋蔵文化財包蔵地として遺跡地図に登載し、開発等に際して発掘調査を行うなど、その保護に努めていることなどを回答しております。 次に、資料39ページをお願いします。
69 ◯岩永施設課長 今おっしゃられてるのは仁田佐古間、仁田小と佐古小間の狭い道路のお話だと思いますけれども、その道路につきましては、ここ6件ほど対象者がいらっしゃるんですけれども、地権者がいらっしゃいまして、そこについては昨年の12月から今も引き続きずっと意向確認から交渉ということで当たっております。